コラム
COLUMN
2026年03月04日
「ハウスプリペイドカード」の導入で、客単価が増える理由とは?
「ハウスプリペイドカード」の導入で、客単価が増える理由とは?
ハウスプリペイドカードの導入で客単価アップ!ひいては、店舗の売上向上にも効果があることをご存知でしょうか?
近年、キャッシュレス決済の普及とともに、小売店や整骨院、エステサロンや美容系サロンなどでは
「ハウスプリペイドカード」を導入する店舗様が増えています。
実際に導入された店舗様に話を伺うと「導入後に客単価がアップした」という声が多く聞かれ、
プリペイドカードが単なる支払い手段ではなく「売上アップの仕組み」として注目されていることがわかります。
<ハウスプリペイドカードとは>
特定の店舗や企業グループ内のみで利用することができる、店舗・企業独自のプリペイドカードのことです。
自社専用カードのため、来店頻度アップや来店促進が期待でき、お客様を囲い込むことができます。
では、なぜハウスプリペイドカードを導入すると客単価が上がるのでしょうか?
その理由を詳しく見ていきたいと思います。
■ 先払い効果で「使い切ろう」という心理が働く
プリペイドカードは、先に現金をチャージして利用する仕組みです。
チャージされた金額に対し、人は「せっかくだから使い切ろう」という意識が働きます。
これは、行動経済学でいうサンクコスト効果やメンタルアカウンティングに近い現象です。
その結果として、
・予定よりワンランク上の商品を選ぶ
・追加メニューを注文する
・オプションサービスを付ける
といった行動につながりやすくなります。
■ 現金支払いよりも「支出感覚」が薄れる
利用者は「すでにチャージしたお金」を使うため、現金払いと比較をすると支払いに対する心理的な負担が軽減されます。
特に、飲食店や美容系サロンでは
・追加ドリンク
・トリートメントやオプション施術
・デザートやサイドメニュー
などの「ついで買い」が起きやすくなります。
これはクレジットカード利用時と同様の心理効果ですが、ハウスプリペイドカードは「自店舗専用」であるため、
より利用促進効果が高い点が特徴です。
■ まとめ買い・高額チャージ特典が単価を押し上げる
多くの店舗では、高額チャージ時などに
「5,000円チャージで5%ボーナス」「10,000円チャージで10%ボーナス」といった特典を設けています。
このような仕組みにより、顧客は少額利用ではなく高額チャージを選択しやすくなり、
・来店頻度が上がる
・1回あたりの利用額が増える
・長期的な固定客化が進む
といった好循環が生まれます。
■ リピート率向上が「客単価アップ」を後押しする
プリペイドカードを持っている顧客は「残高があるからまた来よう」という動機が生まれます。
これは単なる単価アップだけでなく、
・来店回数増加
・購入点数増加
・顧客ロイヤルティ向上
といった中長期的な売上向上につながります。
特に美容室やエステ、整体院、整骨院、接骨院、フィットネスジムなどの継続型ビジネスでは、大きな効果を発揮します。
客単価アップは「接客力」だけでなく、「仕組み」を利用して実現させることが重要です。
ハウスプリペイドカードは「心理的ハードルを下げ」「追加購入を促し」「継続利用を自然に生み出す」という特徴があり
その三重の効果で、客単価の底上げが可能となります。
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